潜在意識の使い方～豚肉とゴボウの甘辛丼～

こんにちは！こころの料理セラピストの

晴田　凪😆です。

私は趣味でフットサルやってるんです！

私の親友が運営してるチームにも、

いかしていただいたり。

してましたがある理由で、すぐやめてしまいました。

今はコートが運営してる。

個人参加のフットサルに参加しています！

本当にフットサルが、

好きな人集まってて面白いです。

で、今日は夜フットサルにいくので、

少し忙しい(笑)

『豚肉とゴボウの甘辛丼』作ります。

《作り方》

１、この料理忙しく、時間がない時よく作ります。

美味しいし、栄養もあるし、何より手早くできる。

まずはご飯を炊きます！

あとでもいいんですが、私はブログ、仕事、カウセリング業もあるので、忙しくなると忘れてしまいそうなんで、

覚えてるうちにタイマーセット！で炊いときます！

ゴボウをくしゃくしゃにしたアルミホイルでこすり洗いします！

すぐきれいになります！

ゴボウをささがき、もしくは斜めに切ります。

玉ねぎスライス、ピーマンは種を取り千切りに、

人参も千切りにします。

２、親友が運営してるチームは、最近開催していないんです。

５０人ぐらいチームに登録しているのに、

いつも人数不足で中止になっています。

豚肉を軽く湯通しして、野菜と一緒に塩胡椒して、

 まずは弱火で炒めます。

こうすることで水っぽくない炒め物ができます！

忙しいからこそのひと手間ですね！！

急がば回れ！ともいいますし。

 

 

3、徐々に炒まってきたら、

醤油、みりん、おろしニンニク、一味で甘辛く。

強火にして炒め、ごま油を少しふりかけ、

火を止めます！

ご飯！！たくの忘れたと思ったら、

最初に炊いてました。

ホッとしました。

炒めたものを、ご飯の上にのせ、

親友の運営してるフットサルチームは、

親友の親しいともだちなどで作っているのに、

参加、不参加、微妙まである返事が若干数人しか、

いつも期日に出されてません。

それでも親友は参加、不参加、どちらか微妙、出してくださいと、毎回何回も何回も呼びかけていました。

それでも５０人の半分ぐらいが返事するだけ😅

一度聞いてみたんです。

なぜ皆さん返事を出さないのか？

忙しいから返事忘れていたんだそうです。

参加、不参加、微妙まである返事を？？

私の親友は本当に責任感が強い優しい人なのに、

そのうちイライラして、

もうめんどくさいと言いだしました

良くない潜在意識にひっぱられているんです。

忙しいから返事を保留して忘れてしまう。

よほど成功したくない。

潜在意識の集まりだと思います。

そんなとこにいてしまうと、どんなに高い意識を、

もっているかたでも、私の親友のように人のことを、

嫌いになってストレスフルになってしまいます。

残念なことに、いい潜在意識ほど悪い潜在意識に、

ひっぱられてしまうんです。

本当に成功して忙しい人こそ

すぐに返事します。

なぜか？

返事を忘れてしまうと『いけない』

思うからです。

すぐに見て返信しないと、本当に忙しい人はメールに埋もれて見れなくなるからです。

私でも朝にもらったメールが、夕方には埋もれています！

だから返事が必要なメールは返事を忘れて、

相手の方の都合、気持ちを傷つけたくない。

大事な仕事のメールかもしれないので、

すぐチェックしてすぐ返事します。

つまり親友のチームの方々は親友に、

悪いなど思っていない。

意識の集まりになってしまってたんです。

いつでも返事できるわ～

返事催促してきたら返事しよ～

あの人優しいから後でもいいやろ～

そういう潜在意識が集合するところで、

親友の潜在意識が引っ張られイライラしたり、

人を悪く言ったりしてしまうようになったんです。

親友が私のところに相談しに来たので、私は

親友にフットサル運営の休養を進めました。

今では彼も気楽に個人参加のフットサルで、

汗を流して楽しくやっています。

フットサルがしたいっていう意識の集合の中で

お米炊くことを、

まだ後でいいか。

今めんどくさいから。

後でも間に合うやろ～

と、悪い意識にひっぱられって、

結局忘れてしまい💦

思い出してから急いで炊いて、

豚肉とごぼうの炒めものが、

冷めて水気をだし、

炊けた頃には美味しくない。

私は忙しくても、

そんな作り方はしません。

大切なあなたもできれば、そんな作り方は

しないでほしい

豚とごぼうの甘辛丼出来上がり！！

アツアツ、シャキシャキです！

美味しい～！！

 今日の心のおもてなし

《作り方》

悪い環境で良くない潜在意識に

引っ張られないように、

あなたの大切な潜在意識は、

成長できるいい環境に、

おいてこそ！

活躍するんです。